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プロフィール
一般財団法人 大阪府こども会育成連合会
(通称:府こ連)は、昭和38年に大阪府内の市町村のこども会の連合組織で結成された
『大阪府こども会育成連絡協議会』を母体として、昭和46年4月1日に府県レベルでは初めて
法人組織として、大阪府認可の『財団法人 大阪府こども会育成連合会』となった後
公益法人制度改革により平成24年3月23日に一般財団法人として移行認可をされて
平成24年4月1日に移行登記し『一般財団法人 大阪府こども会育成連合会』となりました。
府内単位こども会数:    単位
府内こども会員数:      人
(令和4年6月現在)
理事長 佐古 員規 

結成  「大阪府こども会育成連絡協議会」
     昭和38年1月3日 14市5町

発足  「財団法人大阪府こども会育成連合会」
     昭和46年4月14日 登記完了
     全国で最初の法人化

     「一般財団法人大阪府こども会育成連合会」
     平成24年4月1日 移行登記完了

加入  「社団法人全国こども会連合会」に正式加入
     昭和47年4月
定款
定款
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評議員
評議員名簿 
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役員
役員名簿 
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組織
組織表 
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沿革
 年度 府こ連の出来事             単位こども会数/こども会員数
昭和20年
1945年

豊中市内の一部で民生委員・児童委員による地区こども会誕生

 
昭和22年
1947年

高槻市内に地区こども会が生まれる
高石市内に中学2年生を中心としたこどもクラブの活動開始
泉佐野市、八尾市内にこども会活動の気運が起こる

 
昭和24年
1949年

岸和田市内の地域にこども会活動開始

 
昭和25年
1950年

大阪市内の港区、都島区域にこども会が結成

 
昭和26年
1951年

池田市内の地域で、こども会活動開始
泉大津市内地区で、こども会活動開始

 
昭和27年
1952年

寝屋川市で地域こども会活動開始

 
昭和28年
1953年

茨木市の地域でこども会誕生
豊能町に9つのこども会誕生
大阪市で「全大阪子供会連絡協議会」組織化をはかる

結成「守口市こども会連合会」
 
昭和29年
1954年
結成「堺市こども会育成協議会」  
昭和30年
1955年

大阪府内のこども会(クラブ)活動数は33単位、会員数4225名を確認
藤井寺市にこども会活動開始

結成「大阪市子供会連合協議会」
 
昭和31年
1956年

豊中市で「こども会指導員制度」発足し巡回指導開始

結成「貝塚市こども会育成連合会」
 
昭和32年
1957年
結成「泉佐野市こども会育成連合会」  
昭和33年
1958年

寝屋川市にこども会世話人連合会結成
交野市に単位こども会誕生
大阪府内こども会活動は31市町村、1,689単位こども会を数える

結成「吹田市こども会育成協議会」
結成「狭山町子供会育成連絡協議会」
 
昭和34年
1959年

豊中市に「こども会指導者資格の設置制度」決定

結成「寝屋川市子ども会育成連絡協議会」
 
昭和35年
1960年
結成「豊中市こども会連合会」
結成「松原市子供会育成連絡協議会」
 
昭和36年
1961年

「市町村こども会育成団体代表者懇談会」大阪府開催
「第1回・大阪府こども会大会」大阪府開催

 
昭和37年
1962年

「大阪府こども会育成連絡協議会」結成(38年1月13日於府職員会館)

結成「島本町こども会育成連絡協議会」
結成「大東市こども会育成連絡協議会」
結成「和泉市こども会育成連絡協議会」
結成「門真市連合子ども会育成会」
結成「池田市こども会育成連絡協議会」
 
昭和38年
1963年

大阪府こども会の歌・マーク募集・決定(10月)大阪府こども会手帳発行
「全国子ども会連絡会議」大阪で開催

結成「高槻市こども会連合会」
結成「箕面市こども会育成協議会」
結成「能勢町こども会育成会」
結成「八尾市青少年育成連絡協議会」
結成「柏原市こども会育成連絡協議会」
結成「岸和田市こども会指導者連絡協議会」
結成「熊取町こども会育成連絡協議会」
結成「美原町こども会育成連絡協議会」
結成「忠岡町こども会育成者協議会」
 
昭和39年
1964年

育成研究集会(2月)始まる

結成「高石市こども会育成協議会」
 
昭和40年
1965年

府こ連事務局=府青少年対策課から大阪府青少年文化協会に移る
(こども会員数218,139名・単位こども会数3,070)
全子連法人化−社団法人全国子ども会発足−

結成「枚方市こども会育成者連絡協議会」
結成「泉大津市こども会指導者協議会」
 
昭和41年
1966年

府こ連事務局=大阪府青少年文化協会が財団法人大阪青少年活動振興協会として新発足したことにともない新協会内にそのまま移行する

結成「東大阪市子ども会育成連絡協議会」
 
昭和42年
1967年

「大阪府青少年府民会議」発足
近畿ブロック連絡会開催
第1回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催

結成「摂津市こども会育成連絡協議会」
結成「羽曳野市こども会育成連絡協議会」
結成「藤井寺市こども会育成連絡協議会」
 
昭和43年
1968年

府こ連市町村分担金制度を採用
全子連組織改正(都道府県、指定都市代表制をとる・会員数20)
第2回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催

結成「富田林市こども会育成連絡協議会」
 
昭和44年
1969年

ジュニアリーダー・シニアリーダーに関する追跡調査(9月〜12月)
第3回「全国子ども会育成中央会議」静岡県熱海にて開催

結成「河内長野市こども会育成連合会」
 
昭和45年
1970年

第10回大阪府こども会記念大会(5月)
「大阪府こども会事故見舞金制度」発足−1人5円−こども会員340,016名
法人化について検討すすむ
第4回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催

結成「四條畷市子ども会育成連絡協議会」
 
昭和46年
1971年

府こ連を法人化し財団法人大阪府こども会育成連合会として発足(4月1日)
(全国で最初)
−単位こども会数4,127 こども会員数379,033名−
第5回「全国子ども会育成中央会議」茨城県水戸にて開催

結成「茨木市こども会育成連絡協議会」
 
昭和47年
1972年

府こ連=(社)全国子ども会連合会に正式加入(4月)
−府こ連のこども会員40万人突破(438,234名)単位こども会数(4,367)-
第6回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催

結成「阪南市こども会育成連絡協議会」
結成「岬町こども会育成連絡協議会」
 
昭和48年
1973年

全子連に「全国子ども会安全事業」補足−全子連会員数39
「大阪府こども会育成研究集会」10回目を迎える
第7回「全国子ども会育成中央会議」広島県福山にて開催

結成「田尻町こども会育成連絡協議会」
 
昭和49年
1974年

府こ連に表彰制度を設け実施(育成指導者及び育成指導団体)
「大阪府こども会に関する資料」発行
「こども会育成普及紹介資料」作成
第8回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催

 
昭和50年
1975年

「単位こども会市町村こ連・府こ連の役割の区分と相互関連について」報告書発行
「府こ連ニュース」発行始まる
「大阪府こども会大会」15回目を迎える
第9回「全国子ども会育成中央会議」神奈川県箱根にて開催

5,121/
545,519 
昭和51年
1976年

「事故見舞金制度」を「大阪府こども会安全会」事業として新発足
近畿地域育成研究協議会(10月)開催
全子連会員数−47−
第10回「全国子ども会育成中央会議」青森県野辺地にて開催

結成「河南町こども会育成連絡協議会」
結成「千早赤阪村こども会育成連絡協議会」
 5,532/
583,500
昭和52年
1977年

大阪府44市町村全てにこども会連合組織が誕生し、府こ連に結集
府こ連のこども会員数60万人突破
第11回「全国子ども会育成中央会議」佐賀県武雄にて開催

結成「交野市子ども会育成連絡協議会」
結成「泉南市こども会連絡協議会」
結成「太子町こども会育成連絡協議会」
結成「豊能町連合こども会育成会」
5,840/
630,963
昭和53年
1978年

「大阪府こども会安全会」会費は1人50円となる
各種事業の中に「賠償責任保険特約」を加え充実をはかる
第12回「全国子ども会育成中央会議」兵庫県洲本にて開催

6,190/
661,437
昭和54年
1979年

国際児童年記念事業
各種記念事業開催
第13回「全国子ども会育成中央会議」高知県高知市にて開催

 6,200/
695,106
昭和55年
1980年

月刊「こども会通信」を「こども会大阪」としてあたらに発行
事業として単位こども会までの広報をはたす
大阪府こども会員70万人を突破
全子連会員数52、準会員1
近畿地区子ども会育成研究協議会(東大阪市ひらやま山荘)開催
第14回「全国子ども会育成中央会議」宮城県秋保にて開催

 6,366/
714,553
昭和56年
1981年

近畿地域こども会ジュニアリーダー大会(大阪府服部緑地ユースホステル)開催
第15回「全国子ども会育成中央会議」岐阜県岐阜市にて開催

 6,921/
739,176
昭和57年
1982年

20周年記念特別事業各方面にて開催
第16回「全国子ども会育成中央会議」熊本県熊本市にて開催

 7,005/
736,936
昭和58年
1983年

指導ハンドブックの作成
安全開示業の検討委員会設置
第17回「全国子ども会育成中央会議」山口県萩にて開催

 7,024/
713,659
昭和59年
1984年

こども会ワークブックPART.1(理論編)発行
こども会レポート発行(季刊)
「御堂筋パレード」市町村こ連参加
第18回「全国子ども会育成中央会議」愛知県名古屋にて開催

 7,108/
685,656
昭和60年
1985年

国際交流事業第1回「大阪府こども会の翼」開始(100名、中国へ)
こども会ワークブックPART.2(プログラム編)発行
第19回「全国子ども会育成中央会議」静岡県熱海にて開催

 7,174/
655,717
昭和61年
1986年

国際交流事業継続、第2回「大阪府こども会の翼」(中国)開催
「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」(海洋センター)を大阪が担当
第20回「全国子ども会育成中央会議」北海道登別にて開催

 7,115/
624,679
昭和62年
1987年

25周年記念事業「こども会大会」を開催
第3回「大阪府こども会の翼」(韓国)開催
安全会「モデル市町村」の指定始まる
第21回「全国子ども会育成中央会議」長崎県長崎市にて開催

 6,967/
566,537
昭和63年
1988年

韓国よりこども代表を受け入れ第1回「「日韓こども交流会」」開催(能勢野外活動センター)
第4回「大阪府こども会の翼」(韓国)開催
府こ連事務局内に「情報コーナー」設置
「指導専門員」制を発足
第22回「全国子ども会育成中央会議」群馬県水上にて開催

 6,932/
521,477
昭和64年
平成元年
1989年

第2回「日韓こども交流会」(能勢野外活動センター)、第5回「大阪府こども会の翼」(韓国)開催
第23回「全国子ども会育成中央会議」奈良県奈良市にて開催

 6,753/
492,542
平成2年
1990年

第3回「日韓こども交流会」(能勢野外活動センター)、第6回大阪府こども会の翼(韓国)開催
「近畿地区子ども会育成研究協議会」(吹田市オオサカサンパレス)
30周年記念事業実行委員会発足
第24回「全国子ども会育成中央会議」沖縄県那覇市にて開催

 6,627/
445,490
平成3年
1991年

第4回「日韓こども交流会」(海洋センターに変更)、第7回大阪府こども会の翼(韓国)開催
「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」海洋センターにて開催
「安全会加入」修学1年前児童の加入を認める
第25回「全国子ども会育成中央会議」三重県賢島にて開催

 6,514/
430,784
平成4年
1992年

第5回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第8回大阪府こども会の翼(韓国)開催
第26回「全国子ども会育成中央会議」大阪府大阪市にて共催
30周年記念事業「こども会大会」「育成者大会」「30周年記念誌発行」

 6,360/
425,504
平成5年
1993年

第6回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第9回大阪府こども会の翼(韓国)開催
第27回「全国子ども会育成中央会議」栃木県鬼怒川にて開催

 6,241/
382,445
平成6年
1994年

第7回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第10回大阪府こども会の翼(韓国)開催
第28回「全国子ども会育成中央会議」広島県広島市にて開催

 6,129/
358,907
平成7年
1995年

第8回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第11回大阪府こども会の翼(韓国)開催
「近畿地区子ども会育成研究協議会」(吹田市サニーストンホテル)
第29回「全国子ども会育成中央会議」福岡県福岡市にて開催

 5,887/
338,305
平成8年
1996年

第9回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第12回大阪府こども会の翼(韓国・中国)開催
「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」能勢野外活動センターにて開催
第30回「全国子ども会育成中央会議」青森県青森市にて開催

 5,209/
280,700
平成9年
1997年

第10回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第13回大阪府こども会の翼(韓国)開催
シンガポール訪問事業開催
第31回「全国子ども会育成中央会議」鹿児島県鹿児島市にて開催

 5,074/
266,492
平成10年
1998年

第11回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第14回大阪府こども会の翼(韓国)開催
大阪シンガポール交流会(海洋センター)開催
第32回「全国子ども会育成中央会議」長野県長野市にて開催

 4,909/
251,320
平成11年
1999年

第12回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第15回大阪府こども会の翼(韓国)開催
第33回「全国子ども会育成中央会議」岡山県倉敷市にて開催

 4,694/
235,467
平成12年
2000年

隔年で国際交流事業今年は招聘事業第1回「大阪府国際こども交流会」
(韓国のこども達、大阪在住の中国のこども達参加)
青年指導者フォーラム開催
「近畿地区子ども会育成研究協議会」大阪市アウィーナ大阪で開催
第34回「全国子ども会育成中央会議」大分県別府にて開催

 4,599/
223,803
平成13年
2001年

「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」能勢野外活動センターにて開催
国際交流事業今年は訪問事業第2回「大阪府国際こども交流会」(第16回「大阪府こども会の翼」韓国)
冒険教育プログラム開催
第35回「全国子ども会育成中央会議」開催

 5,018/
232,401
平成14年
2002年

40周年を迎える(平成15年1月)

 4,532/
212,328
平成15年
2003年

SARS流行の為、国際交流事業中止
冒険教育プログラム開催(京都府八幡市〜淀川左岸沿い〜大阪府立青少年会館)
青年指導者フォーラム開催(「これからのキッズプログラムを考える」)
第37回「全国子ども会育成中央会議」兵庫県宝塚市にて開催

 4,349/
203,452
平成16年
2004年

冒険教育プログラム指導者研修『プロジェクトアドベンチャー』体験学習を兵庫県立嬉野台生涯学習センターで開催
国際交流事業「大阪府国際こども交流会」招聘実施
第38回「全国子ども会育成中央会議」三重県鳥羽市にて開催

 4,279/
199,541
平成17年
2005年

「近畿地区子ども会育成研究協議会」を大阪市アウィーナ大阪で開催
国際交流事業は日韓社会情勢などから訪問派遣を中止
冒険教育プログラム指導者研修『プロジェクトアドベンチャー』を嬉野台生涯学習センターで開催
第39回「全国子ども会育成中央会議」東京都で開催

 4,178/
197,802
平成18年
2006年

「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」府立青少年海洋センターにて開催
国際交流事業は5年ぶりに韓国へ派遣を実施
冒険教育プログラム指導者研修『プロジェクトアドベンチャー』を嬉野台生涯学習センターで開催
第40回「全国子ども会育成中央会議」富山県富山市で開催

 4,143/
190,441
平成19年
2007年

国際交流事業「大阪府国際こども交流会」韓国招聘事業実施
第41回「全国子ども会育成中央会議」福島県で開催
安全教育モデル事業として『第1回大阪府こども会スポーツ大会(グラウンドゴルフ)』を実施

 4,041/
186,152
平成20年
2008年

国際交流事業「大阪府国際こども交流会」韓国派遣事業実施
第42回「全国子ども会育成中央会議」広島県で開催
安全教育モデル事業として『第2回大阪府こども会スポーツ大会(グラウンドゴルフ)』を実施

 3,999/
178,587
平成21年
2009年

府こ連事務局=府立青少年会館が閉館のため期限付きで城東区森之宮庁舎へ移る
国際交流事業「大阪府国際こども交流会」韓国招聘事業実施
第3回「近畿地区子ども会連合協議会」会長・事務局長会議を大阪市スパワールド世界の大温泉にて開催
第42回「全国子ども会育成中央会議」長崎県で開催
安全教育モデル事業として『第3回大阪府こども会スポーツ大会(ドッヂビー)』を高石市臨海スポーツセンターにて実施

 3,951/
173,286
平成22年
2010年

国際交流事業「大阪府国際こども交流会」韓国派遣事業実施
平成22年度「近畿地区子ども会育成研究協議会」を大阪市KKRホテル大阪にて開催
第3回「近畿地区子ども会連合協議会」会長・事務局長会議を大阪市KKRホテル大阪にて開催
第43回「全国子ども会育成中央会議」福井県で開催
安全教育モデル事業として『第4回大阪府こども会スポーツ大会(ドッヂビー)』を茨木市立体育館にて実施

 3,804/
158,373
平成23年
2011年

府こ連事務局=期限を迎えるため城東区森之宮庁舎から浪速区幸町2丁目に移る
東北地方太平洋沖地震のため国際交流事業(招聘)中止
平成23年度「近畿地区子ども会育成研究協議会」を兵庫県淡路市パルシェ香りの館にて開催
第4回「近畿地区子ども会連合協議会」会長・事務局長会議を丹波篠山市にて開催
第44回「全国子ども会育成中央会議」東京都で開催 安全教育モデル事業として『第5回大阪府こども会スポーツ大会(ドッヂビー)』を八尾市立総合体育館にて実施
2月14日大阪府教育委員会より安全共済事業の認可を受ける

 3,689/
149,663
平成24年
2012年

4月1日一般財団法人に移行登記完了
50周年を迎える(平成25年1月)

 
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賛助会員制度
賛助会について

近年の急激な社会環境の変化が、青少年の日常生活や地域での活動に少なからず影響を与え
青少年が巻き込まれる凶悪な犯罪や様々な事件が発生し、大きな社会問題となっております。

今、21世紀を迎え、夢のある生き生きとした地域社会づくりが期待される反面、少子・高齢化、情報化や国際化等の進展する中で、青少年を健全に育むための環境や条件を整備する必要があります。

このような状況のもと、2002年4月より「完全学校週5日制」が導入され、青少年が心身にゆとりを持ち多様な体験活動が実践できるよう、すでに全国各地で様々な取り組みがなされています。

特に、地域を基盤に活動しているこども会への期待がますます高まっております。

当連合会では、時代の要請に応えるべく、「地域でこどもを育てよう!」をモットーに、地域の関係機関・団体との連携を強め、こども会活動の活性化を図り、事業の推進に努力を重ねているところです。

これら事業のより一層の充実を図るため、賛助会員の制度を設けておりますので、是非趣旨にご賛同いただき
ご支援、ご協力をお願いいたします。


一般財団法人大阪府こども会育成連合会の事業
(一般事業)
         1.調査・研究・広報事業
         2.育成者・指導者養成事業
         3.国際交流事業
         4.連携・協調事業
         5.功労者顕彰事業
         6.その他
(安全共済会事業)
         1.安全共済会運営事業
         2.安全教育推進事業
府こ連事業の充実を図るため、「賛助会費」にご支援いただける方の入会をお待ちしております。
賛助会員
会員の皆様には、当連合会広報誌「こども会大阪」の送付、諸事業の案内、各種情報の提供等をさせていただきます。
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会費
賛助会費
個人 5,000円
法人 10,000円
入会方法
お問い合わせにて、「会員入会希望」もしくは「賛助会員入会希望」と表題に明記してメールをお送りください。追って事務局より、諸手続きのご連絡を差し上げます。
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機関誌
機関誌「こども会大阪」は、6月号、9月号、12月号(増刷)、3月号の年4回発行しています。

こども会指導者や育成者に各種情報を提供し、活動の推進に寄与するとともに広く府民にこども会活動をPRすることを目的としています。
購読を希望される方は府こ連事務局までご連絡ください。
こども会大阪


「こども会大阪」は、
(社福)大阪府共同募金会・パナソニック蒲l等のご協力で作成しています。
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所在地
〒543-0021
大阪府大阪市天王寺区東高津町7番11号
大阪府教育会館 たかつガーデン409

一般財団法人 大阪府こども会育成連合会
TEL 06-6191-1011
FAX 06-6191-1012
MAIL fukodomo@oak.ocn.ne.jp

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お問い合わせ
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