年度 |
府こ連の出来事 単位こども会数/こども会員数 |
昭和20年
1945年 |
豊中市内の一部で民生委員・児童委員による地区こども会誕生
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昭和22年
1947年 |
高槻市内に地区こども会が生まれる
高石市内に中学2年生を中心としたこどもクラブの活動開始
泉佐野市、八尾市内にこども会活動の気運が起こる
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昭和24年
1949年 |
岸和田市内の地域にこども会活動開始
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昭和25年
1950年 |
大阪市内の港区、都島区域にこども会が結成
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昭和26年
1951年 |
池田市内の地域で、こども会活動開始
泉大津市内地区で、こども会活動開始
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昭和27年
1952年 |
寝屋川市で地域こども会活動開始
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昭和28年
1953年 |
茨木市の地域でこども会誕生
豊能町に9つのこども会誕生
大阪市で「全大阪子供会連絡協議会」組織化をはかる
結成「守口市こども会連合会」 |
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昭和29年
1954年 |
結成「堺市こども会育成協議会」 |
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昭和30年
1955年 |
大阪府内のこども会(クラブ)活動数は33単位、会員数4225名を確認
藤井寺市にこども会活動開始
結成「大阪市子供会連合協議会」 |
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昭和31年
1956年 |
豊中市で「こども会指導員制度」発足し巡回指導開始
結成「貝塚市こども会育成連合会」 |
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昭和32年
1957年 |
結成「泉佐野市こども会育成連合会」 |
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昭和33年
1958年 |
寝屋川市にこども会世話人連合会結成
交野市に単位こども会誕生
大阪府内こども会活動は31市町村、1,689単位こども会を数える
結成「吹田市こども会育成協議会」
結成「狭山町子供会育成連絡協議会」 |
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昭和34年
1959年 |
豊中市に「こども会指導者資格の設置制度」決定
結成「寝屋川市子ども会育成連絡協議会」 |
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昭和35年
1960年 |
結成「豊中市こども会連合会」
結成「松原市子供会育成連絡協議会」 |
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昭和36年
1961年 |
「市町村こども会育成団体代表者懇談会」大阪府開催
「第1回・大阪府こども会大会」大阪府開催
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昭和37年
1962年 |
「大阪府こども会育成連絡協議会」結成(38年1月13日於府職員会館)
結成「島本町こども会育成連絡協議会」
結成「大東市こども会育成連絡協議会」
結成「和泉市こども会育成連絡協議会」
結成「門真市連合子ども会育成会」
結成「池田市こども会育成連絡協議会」 |
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昭和38年
1963年 |
大阪府こども会の歌・マーク募集・決定(10月)大阪府こども会手帳発行
「全国子ども会連絡会議」大阪で開催
結成「高槻市こども会連合会」
結成「箕面市こども会育成協議会」
結成「能勢町こども会育成会」
結成「八尾市青少年育成連絡協議会」
結成「柏原市こども会育成連絡協議会」
結成「岸和田市こども会指導者連絡協議会」
結成「熊取町こども会育成連絡協議会」
結成「美原町こども会育成連絡協議会」
結成「忠岡町こども会育成者協議会」 |
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昭和39年
1964年 |
育成研究集会(2月)始まる
結成「高石市こども会育成協議会」 |
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昭和40年
1965年 |
府こ連事務局=府青少年対策課から大阪府青少年文化協会に移る
(こども会員数218,139名・単位こども会数3,070)
全子連法人化−社団法人全国子ども会発足−
結成「枚方市こども会育成者連絡協議会」
結成「泉大津市こども会指導者協議会」 |
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昭和41年
1966年 |
府こ連事務局=大阪府青少年文化協会が財団法人大阪青少年活動振興協会として新発足したことにともない新協会内にそのまま移行する
結成「東大阪市子ども会育成連絡協議会」 |
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昭和42年
1967年 |
「大阪府青少年府民会議」発足
近畿ブロック連絡会開催
第1回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催
結成「摂津市こども会育成連絡協議会」
結成「羽曳野市こども会育成連絡協議会」
結成「藤井寺市こども会育成連絡協議会」 |
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昭和43年
1968年 |
府こ連市町村分担金制度を採用
全子連組織改正(都道府県、指定都市代表制をとる・会員数20)
第2回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催
結成「富田林市こども会育成連絡協議会」 |
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昭和44年
1969年 |
ジュニアリーダー・シニアリーダーに関する追跡調査(9月〜12月)
第3回「全国子ども会育成中央会議」静岡県熱海にて開催
結成「河内長野市こども会育成連合会」 |
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昭和45年
1970年 |
第10回大阪府こども会記念大会(5月)
「大阪府こども会事故見舞金制度」発足−1人5円−こども会員340,016名
法人化について検討すすむ
第4回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催
結成「四條畷市子ども会育成連絡協議会」 |
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昭和46年
1971年 |
府こ連を法人化し財団法人大阪府こども会育成連合会として発足(4月1日)
(全国で最初)
−単位こども会数4,127 こども会員数379,033名−
第5回「全国子ども会育成中央会議」茨城県水戸にて開催
結成「茨木市こども会育成連絡協議会」 |
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昭和47年
1972年 |
府こ連=(社)全国子ども会連合会に正式加入(4月)
−府こ連のこども会員40万人突破(438,234名)単位こども会数(4,367)-
第6回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催
結成「阪南市こども会育成連絡協議会」
結成「岬町こども会育成連絡協議会」 |
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昭和48年
1973年 |
全子連に「全国子ども会安全事業」補足−全子連会員数39
「大阪府こども会育成研究集会」10回目を迎える
第7回「全国子ども会育成中央会議」広島県福山にて開催
結成「田尻町こども会育成連絡協議会」 |
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昭和49年
1974年 |
府こ連に表彰制度を設け実施(育成指導者及び育成指導団体)
「大阪府こども会に関する資料」発行
「こども会育成普及紹介資料」作成
第8回「全国子ども会育成中央会議」東京都にて開催
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昭和50年
1975年 |
「単位こども会市町村こ連・府こ連の役割の区分と相互関連について」報告書発行
「府こ連ニュース」発行始まる
「大阪府こども会大会」15回目を迎える
第9回「全国子ども会育成中央会議」神奈川県箱根にて開催
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5,121/
545,519 |
昭和51年
1976年 |
「事故見舞金制度」を「大阪府こども会安全会」事業として新発足
近畿地域育成研究協議会(10月)開催
全子連会員数−47−
第10回「全国子ども会育成中央会議」青森県野辺地にて開催
結成「河南町こども会育成連絡協議会」
結成「千早赤阪村こども会育成連絡協議会」 |
5,532/
583,500 |
昭和52年
1977年 |
大阪府44市町村全てにこども会連合組織が誕生し、府こ連に結集
府こ連のこども会員数60万人突破
第11回「全国子ども会育成中央会議」佐賀県武雄にて開催
結成「交野市子ども会育成連絡協議会」
結成「泉南市こども会連絡協議会」
結成「太子町こども会育成連絡協議会」
結成「豊能町連合こども会育成会」 |
5,840/
630,963 |
昭和53年
1978年 |
「大阪府こども会安全会」会費は1人50円となる
各種事業の中に「賠償責任保険特約」を加え充実をはかる
第12回「全国子ども会育成中央会議」兵庫県洲本にて開催
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6,190/
661,437 |
昭和54年
1979年 |
国際児童年記念事業
各種記念事業開催
第13回「全国子ども会育成中央会議」高知県高知市にて開催
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6,200/
695,106 |
昭和55年
1980年 |
月刊「こども会通信」を「こども会大阪」としてあたらに発行
事業として単位こども会までの広報をはたす
大阪府こども会員70万人を突破
全子連会員数52、準会員1
近畿地区子ども会育成研究協議会(東大阪市ひらやま山荘)開催
第14回「全国子ども会育成中央会議」宮城県秋保にて開催
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6,366/
714,553 |
昭和56年
1981年 |
近畿地域こども会ジュニアリーダー大会(大阪府服部緑地ユースホステル)開催
第15回「全国子ども会育成中央会議」岐阜県岐阜市にて開催
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6,921/
739,176 |
昭和57年
1982年 |
20周年記念特別事業各方面にて開催
第16回「全国子ども会育成中央会議」熊本県熊本市にて開催
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7,005/
736,936 |
昭和58年
1983年 |
指導ハンドブックの作成
安全開示業の検討委員会設置
第17回「全国子ども会育成中央会議」山口県萩にて開催
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7,024/
713,659 |
昭和59年
1984年 |
こども会ワークブックPART.1(理論編)発行
こども会レポート発行(季刊)
「御堂筋パレード」市町村こ連参加
第18回「全国子ども会育成中央会議」愛知県名古屋にて開催
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7,108/
685,656 |
昭和60年
1985年 |
国際交流事業第1回「大阪府こども会の翼」開始(100名、中国へ)
こども会ワークブックPART.2(プログラム編)発行
第19回「全国子ども会育成中央会議」静岡県熱海にて開催
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7,174/
655,717 |
昭和61年
1986年 |
国際交流事業継続、第2回「大阪府こども会の翼」(中国)開催
「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」(海洋センター)を大阪が担当
第20回「全国子ども会育成中央会議」北海道登別にて開催
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7,115/
624,679 |
昭和62年
1987年 |
25周年記念事業「こども会大会」を開催
第3回「大阪府こども会の翼」(韓国)開催
安全会「モデル市町村」の指定始まる
第21回「全国子ども会育成中央会議」長崎県長崎市にて開催
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6,967/
566,537 |
昭和63年
1988年 |
韓国よりこども代表を受け入れ第1回「「日韓こども交流会」」開催(能勢野外活動センター)
第4回「大阪府こども会の翼」(韓国)開催
府こ連事務局内に「情報コーナー」設置
「指導専門員」制を発足
第22回「全国子ども会育成中央会議」群馬県水上にて開催
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6,932/
521,477 |
昭和64年
平成元年
1989年 |
第2回「日韓こども交流会」(能勢野外活動センター)、第5回「大阪府こども会の翼」(韓国)開催
第23回「全国子ども会育成中央会議」奈良県奈良市にて開催
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6,753/
492,542 |
平成2年
1990年 |
第3回「日韓こども交流会」(能勢野外活動センター)、第6回大阪府こども会の翼(韓国)開催
「近畿地区子ども会育成研究協議会」(吹田市オオサカサンパレス)
30周年記念事業実行委員会発足
第24回「全国子ども会育成中央会議」沖縄県那覇市にて開催
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6,627/
445,490 |
平成3年
1991年 |
第4回「日韓こども交流会」(海洋センターに変更)、第7回大阪府こども会の翼(韓国)開催
「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」海洋センターにて開催
「安全会加入」修学1年前児童の加入を認める
第25回「全国子ども会育成中央会議」三重県賢島にて開催
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6,514/
430,784 |
平成4年
1992年 |
第5回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第8回大阪府こども会の翼(韓国)開催
第26回「全国子ども会育成中央会議」大阪府大阪市にて共催
30周年記念事業「こども会大会」「育成者大会」「30周年記念誌発行」
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6,360/
425,504 |
平成5年
1993年 |
第6回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第9回大阪府こども会の翼(韓国)開催
第27回「全国子ども会育成中央会議」栃木県鬼怒川にて開催
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6,241/
382,445 |
平成6年
1994年 |
第7回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第10回大阪府こども会の翼(韓国)開催
第28回「全国子ども会育成中央会議」広島県広島市にて開催
|
6,129/
358,907 |
平成7年
1995年 |
第8回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第11回大阪府こども会の翼(韓国)開催
「近畿地区子ども会育成研究協議会」(吹田市サニーストンホテル)
第29回「全国子ども会育成中央会議」福岡県福岡市にて開催
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5,887/
338,305 |
平成8年
1996年 |
第9回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第12回大阪府こども会の翼(韓国・中国)開催
「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」能勢野外活動センターにて開催
第30回「全国子ども会育成中央会議」青森県青森市にて開催
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5,209/
280,700 |
平成9年
1997年 |
第10回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第13回大阪府こども会の翼(韓国)開催
シンガポール訪問事業開催
第31回「全国子ども会育成中央会議」鹿児島県鹿児島市にて開催
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5,074/
266,492 |
平成10年
1998年 |
第11回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第14回大阪府こども会の翼(韓国)開催
大阪シンガポール交流会(海洋センター)開催
第32回「全国子ども会育成中央会議」長野県長野市にて開催
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4,909/
251,320 |
平成11年
1999年 |
第12回「日韓こども交流会」(海洋センター)、第15回大阪府こども会の翼(韓国)開催
第33回「全国子ども会育成中央会議」岡山県倉敷市にて開催
|
4,694/
235,467 |
平成12年
2000年 |
隔年で国際交流事業今年は招聘事業第1回「大阪府国際こども交流会」
(韓国のこども達、大阪在住の中国のこども達参加)
青年指導者フォーラム開催
「近畿地区子ども会育成研究協議会」大阪市アウィーナ大阪で開催
第34回「全国子ども会育成中央会議」大分県別府にて開催
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4,599/
223,803 |
平成13年
2001年 |
「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」能勢野外活動センターにて開催
国際交流事業今年は訪問事業第2回「大阪府国際こども交流会」(第16回「大阪府こども会の翼」韓国)
冒険教育プログラム開催
第35回「全国子ども会育成中央会議」開催
|
5,018/
232,401 |
平成14年
2002年 |
40周年を迎える(平成15年1月)
|
4,532/
212,328 |
平成15年
2003年 |
SARS流行の為、国際交流事業中止
冒険教育プログラム開催(京都府八幡市〜淀川左岸沿い〜大阪府立青少年会館)
青年指導者フォーラム開催(「これからのキッズプログラムを考える」)
第37回「全国子ども会育成中央会議」兵庫県宝塚市にて開催
|
4,349/
203,452 |
平成16年
2004年 |
冒険教育プログラム指導者研修『プロジェクトアドベンチャー』体験学習を兵庫県立嬉野台生涯学習センターで開催
国際交流事業「大阪府国際こども交流会」招聘実施
第38回「全国子ども会育成中央会議」三重県鳥羽市にて開催
|
4,279/
199,541 |
平成17年
2005年 |
「近畿地区子ども会育成研究協議会」を大阪市アウィーナ大阪で開催
国際交流事業は日韓社会情勢などから訪問派遣を中止
冒険教育プログラム指導者研修『プロジェクトアドベンチャー』を嬉野台生涯学習センターで開催
第39回「全国子ども会育成中央会議」東京都で開催
|
4,178/
197,802 |
平成18年
2006年 |
「近畿地区子ども会ジュニアリーダー大会」府立青少年海洋センターにて開催
国際交流事業は5年ぶりに韓国へ派遣を実施
冒険教育プログラム指導者研修『プロジェクトアドベンチャー』を嬉野台生涯学習センターで開催
第40回「全国子ども会育成中央会議」富山県富山市で開催
|
4,143/
190,441 |
平成19年
2007年 |
国際交流事業「大阪府国際こども交流会」韓国招聘事業実施
第41回「全国子ども会育成中央会議」福島県で開催
安全教育モデル事業として『第1回大阪府こども会スポーツ大会(グラウンドゴルフ)』を実施
|
4,041/
186,152 |
平成20年
2008年 |
国際交流事業「大阪府国際こども交流会」韓国派遣事業実施
第42回「全国子ども会育成中央会議」広島県で開催
安全教育モデル事業として『第2回大阪府こども会スポーツ大会(グラウンドゴルフ)』を実施
|
3,999/
178,587 |
平成21年
2009年 |
府こ連事務局=府立青少年会館が閉館のため期限付きで城東区森之宮庁舎へ移る
国際交流事業「大阪府国際こども交流会」韓国招聘事業実施
第3回「近畿地区子ども会連合協議会」会長・事務局長会議を大阪市スパワールド世界の大温泉にて開催
第42回「全国子ども会育成中央会議」長崎県で開催
安全教育モデル事業として『第3回大阪府こども会スポーツ大会(ドッヂビー)』を高石市臨海スポーツセンターにて実施
|
3,951/
173,286 |
平成22年
2010年 |
国際交流事業「大阪府国際こども交流会」韓国派遣事業実施
平成22年度「近畿地区子ども会育成研究協議会」を大阪市KKRホテル大阪にて開催
第3回「近畿地区子ども会連合協議会」会長・事務局長会議を大阪市KKRホテル大阪にて開催
第43回「全国子ども会育成中央会議」福井県で開催
安全教育モデル事業として『第4回大阪府こども会スポーツ大会(ドッヂビー)』を茨木市立体育館にて実施
|
3,804/
158,373 |
平成23年
2011年 |
府こ連事務局=期限を迎えるため城東区森之宮庁舎から浪速区幸町2丁目に移る
東北地方太平洋沖地震のため国際交流事業(招聘)中止
平成23年度「近畿地区子ども会育成研究協議会」を兵庫県淡路市パルシェ香りの館にて開催
第4回「近畿地区子ども会連合協議会」会長・事務局長会議を丹波篠山市にて開催
第44回「全国子ども会育成中央会議」東京都で開催 安全教育モデル事業として『第5回大阪府こども会スポーツ大会(ドッヂビー)』を八尾市立総合体育館にて実施
2月14日大阪府教育委員会より安全共済事業の認可を受ける
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3,689/
149,663 |
平成24年
2012年 |
4月1日一般財団法人に移行登記完了
50周年を迎える(平成25年1月)
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